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【6月23日開催】LIJラウンドテーブル:テーマ「ロイヤリティ管理」Powered by KPMG Forensic & Risk Advisory

ライセンシングインターナショナルジャパン(LIJ)では、ラウンドテーブル形式のイベントを開催いたしますのでご案内します。
今回のテーマは「ロイヤリティ管理」です。
前半は専門セミナー、後半は参加者同士のフリーディスカッションの時間を長めに設け、実務に役立つ知見の共有と交流を深めていただける内容となっています。
開催概要
- 日時:2026年6月23日(火)16:00~18:00
※15:45 受付開始 - プログラム:
16:00~17:00 セミナー
17:00~18:00 ディスカッション / 名刺交換 - 会場:Wovn Technologies株式会社 会議室
東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山9階
地下鉄銀座線 外苑前駅 徒歩1分 - 主催:一般社団法人ライセンシングインターナショナルジャパン
- 企画協力:株式会社KPMG Forensic & Risk Advisory
- 会場協力:Wovn Technologies株式会社
セミナー
ライセンスビジネスにおけるロイヤリティ管理の実務
― 海外ライセンスの“見えないリスク”と事例で学ぶガバナンス強化 ―

ライセンスビジネスは、高い収益性と拡張性を持つ一方で、適切な管理がなされない場合、気づかないうちにリスクが蓄積していく側面があります。特に海外ライセンスでは、地理的・文化的な距離に加え、代理店任せの運用や情報の非対称性により、ロイヤリティ管理が形骸化しやすい傾向があります。
「特に問題は起きていない」と認識している場合でも、実際には契約解釈のズレ、報告数値の誤り、想定外の販売チャネルの拡大など、さまざまな課題が潜在しているケースは少なくありません。これらは顕在化して初めて問題として認識されることが多く、対応が後手に回ることでビジネス全体への影響が拡大する可能性もあります。
本セミナーでは、ロイヤリティ管理が課題となる構造的背景を整理したうえで、以下の実務ポイントを体系的に解説します。
- 契約書設計の重要ポイント
- モニタリング体制の構築方法
- レビュー会議の効果的な活用
- 監査権行使の考え方と実務
さらに、実際の事例をもとに、リスクの兆候をどのように把握し、ガバナンス強化につなげていくかについて具体的にご紹介します。
参加対象
- ライセンスビジネスに関わる企業で、権利元の側(ライセンサー、エージェント)の方
- 海外展開を含むライセンスビジネスの管理に課題を感じている方
- ロイヤリティ管理の高度化を検討されている方
ナビゲーター

奥成 一平(おくなり いっぺい)氏
株式会社KPMG Forensic & Risk Advisory マネジャー
米国公認会計士(ワシントン州)・公認情報システム監査人
製造業大手にて経理業務に従事後、外資系コンサルティングファームを経て、2021年9月にKPMGに入社。フォレンジック部門において各種不正調査に加え、ロイヤリティ監査やソフトウェア・ライセンス監査、契約遵守調査、管理態勢高度化支援に複数従事。技術規格やファッションブランドをはじめ、多様なライセンスビジネスにおけるロイヤリティ監査・管理高度化支援の経験を有する。



