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LIMA国際本部、6名の新しいボードオブディレクター選任を発表。日本からは、コピーライツアジア、デイビド・バクリ氏が就任
LIMAは、7月1日から、3年間の任期をつとめる6名の新しいボード・オブ・ディレクターが選出されたことを発表しました。
LIMAジャパンからは、コピーライツアジア株式会社代表取締役社長のデイビッド・バクリ社長が選任されました。
【ボード・オブ・ディレクター(新任)】
リチャード・バリー:トイザらス 上級副社長兼チーフマーチャンダイジングオフィサー
デイビッド・バクリ:コピーライツアジア株式会社 代表取締役社長
エリーゼ・コンタシー:メレディス・コーポレーション ブランドライセンシングバイスプレジデント
リニー・キンボール:リーボックインターナショナル ライセンシング兼ビジネスディヴベロップメント 責任者
テッド・ラーキンス:CPLG(コピーライト・プロモーション・ライセンシンググループ)北アメリカ 上 級副社長兼ゼネラルマネージャー
マリア・デル・カルメン・ロター・アルディ:テレビサ・コンシューマープロダクツ・マネージングディ レクター兼上級副社長
【バイスチェアパーソン(新任)】
シアラン・コイル:エレクトロラクスグローバルマーケティング グローバルライセンシング グローバルバイスプレジデント&ヘッド
【業務執行委員(新任)】
クリスチャン・フォートマン:24IPロ−グループ 欧州商標弁理士 パートナー
【チェアパーソン(継続)】
リック・ヴァン・ブリマー:オハイオ州立大学
詳細はこちらから
http://www.licensing.org/news/lima-welcomes-six-new-members-to-board-of-directors/
そのほかのボードオブディレクターについては、こちらをごらんください。
http://www.licensing.org/about/whos-who-at-lima/lima-board-of-directors/