LIMA沿革
Founded 設立
1985年
Members 会員
LIMAは、ライセンスプロパティのマーケティングに関わる,1,000以上の企業および個人の会員で構成されています。プロパティオーナーとエージェント、製造業者のほか、ライセンシング・ビジネスに関わる、コンサルタント、出版関係、法律家、会計士、小売業など。
Objectives 目的
ライセンスプロパティのマーケティングの専門的で倫理的な管理手法の業界標準の確立。
業界内の、主要な情報源。展示会、出版、広報活動、セミナー、ソーシャルメディアなどを通して、会員と業界内のその他の人々に向けた情報提供。また、ライセンシング業界の代表としてビジネス向けおよび消費者向けメディアや小売業、製造業、業界団体への対応、統計、顕彰事業、功労者表彰、転職支援など。
Publications 出版
- ボトムライン ニュースレター (毎月)
- LIMA ニュースリンクス (週2回)
- LIMA eニュースレター (毎週)
- Inside Licensing(毎月)
Formed by Merger Of LIMAの前身
ライセンシング産業協会(1980年3月設立)と、ライセンスドマーチャンダイザーズ協会(1983年4月設立)が合併して、国際ライセンシング産業マーチャンダイザーズ協会 (International Licensing Industry Merchandisers’ Association ) LIMAが設立されました。
Convention/Meeting コンベンション/会議
オフィシャルスポンサーをつとめる、ライセンシング・エキスポ展では、会期中開催される、ライセンシングユニバーシティセミナーの企画と運営、ライセンシング・エキスポと共同で開催する、ライセンシングアワードセレモニー、会員専用受付、世界中で開催されるネットワーキングイベントなど。
LIMAは、設立時には、12社の会員から始まりましたが、現在1,000以上の会員を擁し、ニューヨーク、ロンドン、ミュンヘン、東京、香港、メルボルン、メキシコシティのオフィスの他、カナダ、スペイン、インド、イタリア、韓国、トルコに代理人を配しています。
アメリカ国内および、世界中でのイベント、セミナー、展示会や出版などの活動を通して、ライセンシングにおけるビジネスの学びやネットワーキングのプラットフォームになっています。